カトマンズのメインストリートを少し脇に入った路地、
本に書いてありましたが、治安は大変良いと思います
写真クリックして下さい大きくなります
親友稲ちやんと、カトマンズ市内で
カトマンズ市内が一望出来る小高い丘から
本とは、ポカラとか日本人が行く所（観光）にも行来たかったんですが
でも、ネーパールのムービースターや、ネパールでは、かなり有名な
実業家とお友達になれて、これで良かったかも知れないと思います
彼等のお陰で日本人が、観光ではまず、行く事が出来ない所も案内してもらいました。
左から. ネパールではかなり有名な悪役スター軍団（笑っている彼.名前忘れました）チエック柄付き人と.eriの兄貴ロメス（やはり有名な俳優.件プロデユーサー（ネパール滞在中にテレビで何回も彼等の顔を拝見しました）
有名な女優レマさんの長女めちやかわいい小学生とeri
本当の目的の半分しか達成出来なかったけど...でもこんなもんでしよう
そんな訳でネーパール全土を回るはずの予定が大幅に変更になりカトマンズ市内
近辺に、合わせて一週間だけ滞在しました。
川の辺りです
.身分の低い人の火葬現場、薪を積んでその上で火葬してます
焼かれて.死体が動いているの見て.気絶しそうになりました
身分の高い人は写真の後ろの方で行うそうです
前は.水がすごくきれいだったって言ってましたけど.今ではドブ川です
この後、稲ちやんとは、別行動になり、4月11日朝5：00、カトマンズからオンボロの満員バスで
ビラトバナルへ、出発します（半端じやない位ポンコツバスメーターが600.000キロ突破してるんだから、
日本だったら廃車してから10年位過ぎた感じです）
一歩運転を間違えば谷底へ真っ逆さまの細い道路を約14時間、途中、彼女の親戚の家へ一泊、バスから降りて、炎天下の中、歩く事、二時間、やっと村に着く、日本人を初めて見たらしく、村中から人が私を見物に集って来る、私の回りを取り囲んで、ネパール語（なのかな？何せ一八の方言があるらしいから）で、どこから来たとか色々聞いてくる、何か、とても人なつこい人達
かけて私はインドの近くの、ネパールの町の中では一番大きな、ビラトガナル
（人口120.000人）に約二週間滞在することになります
カトマンズの市内の事
カトマンズ市内の写真
仕事の合間にタイプしています...だから.....つづく .